金インゴット買取の査定ポイントまとめ|高価買取のコツも合わせて解説

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「金のインゴットの買取をしてもらおうと思うんだけど、買取価格ってどうやって決まるの?」
「インゴットを少しでも高く売るために確認しておくところとかある?」
「安心して売りたいから相談すべきお店の選び方を知りたい。」

この記事では、こんな悩みを解決できます。

そのために本記事では、以下の内容を分かりやすく解説します。

・金のインゴットの買取価格が決まるポイント
・インゴットを少しでも高く売るために確認しておきたいポイント

・安心して査定を任せられる買取店の選び方

金のインゴットの買取について、査定のポイントからお店選びまで幅広く解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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金(インゴット)の買取価格が決まる主なポイント

金の「インゴット」とは、高純度に精製された金を一定の重さの長方形に鋳造した金属の塊です。

金は発行元の信用ではなく、素材自体に価値がある実物資産です。

株式や紙幣と比べて価値が失われにくく、インフレや経済危機の場面でも安全資産として世界中で取引されています。

そんなインゴットですが、買取をしてもらうにあたって「どのように価格が決まるのか」を知っておく必要があります。

あらかじめ買取価格が決まるポイントを理解しておけば、本来の価値よりも低い金額で売却してしまうリスクを減らせます。

他にも手数料が少ないお店や、ブランドの価値を適正に評価してくれるお店を比較して自分で選べるようになるのです。

ここでは、金のインゴットの買取価格が決まるポイントについて解説します。

重量・純度・刻印で査定額に差が出る理由

金のインゴットの査定は、「重量」「純度」「刻印」によって買取額に差が出てきます。

それぞれを詳しく解説します。

『重量』

金のインゴットは、重量が重いほど高価買取につながりやすい傾向があります。

純度は基本的に99.99%なので、査定額が変わる要因は「重量」と「当日の買取相場」となるのです。

この2点以外で査定額に差が出るとすれば、手数料です。

例えば、小さいインゴットは加工や再販のコストがかかるため、手数料が差し引かれる場合があります。

一方で、大きなインゴットは手数料の影響を受けにくく、高額査定が期待できます。

『純度』

純度が原因で査定額に差が出ることはありません。

金のインゴットは、国際基準で純度99.99%(K24)以上の純金であることが厳格に定められています。

インゴットによって純度が変わる事が無いので、変わるとすれば別の要素が原因となります。

『刻印』

刻印には「ブランド名」「純度」「重量」「素材」「製造番号」などが記されており、品質を証明する重要な役割があります。

この刻印が鮮明に残っているインゴットは再販しやすいため、高額査定につながりやすくなります。

刻印が摩耗して読めない場合は、純金であっても再加工が必要と判断されて査定額が下がるケースも少なくありません。

また、刻印されている「ブランド名」も重要となります。

世界的な基準である「LBMA(ロンドン地金市場協会)」の認定を受けたブランドや、日本の「一般社団法人日本金地金流通協会(JGMA)」の登録マークが付いたインゴットは、高い信頼性を備えています。

国内外で取引しやすいことから、買取時も高い評価を受けやすい傾向があるのです。

田中貴金属など発行元・ブランドによる評価のされ方

金のインゴットは国内最大シェアを誇る「田中貴金属」を始め、あらゆる発行元やブランドがあります。

それぞれの、査定における評価のされ方について解説します。

『田中貴金属』

田中貴金属のインゴットは、高価買取を期待できる代表的なブランドです。

前述した「LBMA(ロンドン地金市場協会)」の公認ブランドとして世界的な信頼があり、そのまま再販しやすいことから多くのお店で高い基準の査定額が提示されます。

ただし、お店によって手数料や買取価格は異なるため、複数社を比較することが大切です。

『LBMA公認ブランド』

田中貴金属以外の「LBMA公認ブランド」も、高い評価を受けやすい発行元です。

「LBMA公認ブランド」一覧
・三菱マテリアル
・徳力本店
・石福金属興業

・住友金属鉱山
・日本マテリアル
・PAMP
・アサヒリファイニング
など

これらのブランドは品質が保証されているため、査定員も安心して評価できます。

高価買取を目指すなら、ブランドの信頼性も確認しておくことが重要です。

『非公式ブランド(ノーブランド・海外製など)』

日本では流通実績の少ない海外ブランドの製品や、刻印が読み取りにくいインゴットは評価が下がることがあります。

純金であっても、溶解や成分分析の費用が査定額から差し引かれたり、お店によっては買取を受け付けてもらえないケースもあるのです。

海外ブランドを売却する際は、専門的な設備を備えたお店を選ぶと減額を抑えやすくなります。

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金のインゴットを少しでも高く売るために確認したいこと

査定額が決まるポイントを抑えたところで、次は高価買取のコツについても確認しておきましょう。

ここを抑えておくことで、不用意に査定額を下げる事を防いで、結果的に高価買取につなげることが出来ます。

そのためのあらゆるポイントを、ここで解説します。

ケース・保証書・保管状態など査定前に整えておきたいポイント

査定前には、主に「ケース」「保証書」「保管状態」などを整えておく必要があります。

それぞれを詳しく解説します。

『ケース』

金のインゴットを高く売るには、購入時のケースを開封せずにそのまま査定へ出しましょう。

小型のインゴットは密閉ケース自体が品質を証明する役割を持つため、開封すると製品としての価値が下がる場合があります。

インゴット自体には触れず、刻印やシリアルナンバーを保護することが重要なのです。

地金の信頼性を証明するものなので、必ず持参しましょう。

『保証書』

保証書があることで、査定額がアップする可能性があります。

保証書がなくても買取自体は可能ですが、お店によっては保証書があることで再販しやすくなり、査定額が上乗せされるケースがあるのです。

また、LBMA公認ブランドのインゴットで保証書があると、スムーズかつ高額査定が可能です。

紛失していない場合は、査定前に必ず準備しておくことをおすすめします。

『保管状態』

純金は柔らかい金属ですが、表面の細かな傷などは買取価格への影響はほとんどありません。

ただし、潰れていたり極端な変形があると再販するための精錬コストがかかってしまいます。

そうなると「インゴット」としてではなく「スクラップ金」の扱いになり、査定における評価が下がってしまうのです。

ただ安くなるにせよ買取は問題なく行えるので、そのまま査定に持ち込みましょう。

売却前にやってはいけないこと(無理な研磨・洗浄など)

高価買取にのためには、やってはいけない注意点もあります。

ここを把握しておくことで、思わぬ査定額の減少を防ぐことが出来るのです。

『自分で手入れする』

査定前のインゴットは、自分で磨いたり洗浄したりしないようにしましょう。

金は柔らかい素材のため、研磨剤などで磨くと刻印が薄くなったりする傷がつく可能性があります。

最悪の場合は、「重量・純度が証明できない」などといった理由で大幅な減額や買取拒否の対象になるのです。

『1店舗だけで決める』

売却先は1社だけで決めず、複数のお店を比較しましょう。

お店ごとに査定の手数料や500g未満のインゴットにかかる費用(スモールバーチャージ)が異なるため、最終的な受取金額に差が生じます。

同じインゴットでもお店によって査定額が変わるので、1店舗だけで決めると「あの店の方が高かった」という事になりかねないのです。

2~3店舗で比較査定をして、最適なお店を選びましょう。

『税金の確認をしない』

インゴットの売却益は50万円を超えると「譲渡所得」とみなされ、所得税の課税対象になります。

売却益が50万円以下の場合は、税金はかかりません。

『課税の計算式』
・保有期間5年以下(短期譲渡)
課税対象額=売却益-購入費-譲渡費用手数料など-50万円特別控除

・保有期間5年超(長期譲渡)
課税対象額=(売却益-購入費-譲渡費用手数料-50万円)×2分の1

また、売却額が200万円を超えると買取業者から税務署へ「支払調書」が提出されるので、無申告は必ず発覚します。

売却前に購入時の価格や所有期間を確認し、特別控除の50万円を超える利益が出た場合は確定申告の準備をしておきましょう。

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安心して金インゴットの査定を任せられる店の選び方

価格に関するあらゆるポイントを抑えたら、最後に安心して査定を任せられるお店の選び方を解説します。

いくら価格について学んだところで、肝心のお店選びを失敗しては意味がありません。

最終的に査定額を決めるのはお店側なので、お店を適切に選ばないと高価買取が実現できないのです。

そうならないためにも、インゴットの査定を安心して任せられるお店の選び方について、ここでしっかり解説します。

査定基準の説明がわかりやすく、貴金属の取り扱いに慣れた店舗を選ぶ

金のインゴットの査定を安心して任せられるお店は、「査定基準の説明がわかりやすい」「貴金属の取り扱いに慣れたお店」の2点を抑えたお店を選びましょう。

『査定基準の説明がわかりやすい』

金のインゴットを安心して売却するには、査定基準をわかりやすく説明してくれるお店を選びましょう。

査定額は「重量」や「当日の相場」だけでなく「手数料」などで変わるため、内訳が不明なままでは適正価格か判断できません。

信頼できるお店はその日の「公式買取相場」など複数の要素を、専門用語をかみ砕いてわかりやすく説明してくれます。

減額になる原因などもわかりやすく教えてくれるため、納得して売却できるのです。

『貴金属の取り扱いに慣れたお店』

貴金属の買取実績が豊富なお店を選ぶことも、高価買取につながる重要なポイントです。

専門知識や買取実績が豊富なお店であれば、純度やブランドを正確に確認できるため本来の価値を適切に評価してもらえます。

重量も高精度の計量器を使用して、ちゃんと目の前で測定してくれるため安心です。

売却額が200万円を超える場合は、前述した確定申告(譲渡所得)に関して必要な書類や手続きの流れについて説明してくれます。

買取大吉に相談するメリット

金のインゴットを安心して売るなら、買取大吉をオススメします。

理由を以下で解説します。

『各種手数料が無料』

買取大吉は、「査定料」「出張料」「キャンセル料」が無料となっています。

「とりあえず相談したい」「価値だけ知りたい」という場合でも、気軽に相談できます。

手数料が無料だと売却後に残るお金も増えるので、高価買取にもつながるのです。

『再販ルートが豊富』

買取大吉は豊富な再販ルートを持っているため、商品に合わせた再販が可能です。

・個人バイヤー
・自社オークション
・一般のお客様
・海外バイヤー
・リサイクル
・宝石商

上記のように、これだけ多くの再販ルートを確保しています。

利益率を高くキープ出来るため、それがユーザーへの買取額に還元されます。

『利用しやすい立地』

買取大吉は、駅近のお店が多く車で来店する際もお店の隣に駐車場があり、立ち寄りやすい立地である場合が多いです。

比較査定をするにあたっても、立ち寄りやすいお店があると大変助かります。

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まとめ

この記事の内容を以下にまとめます。

・重量によって査定額が変わるが純度は国際基準で定められているので変わることは無い
・刻印が鮮明かどうか、刻印されたブランド名の信頼性が査定額を左右する
・国内最大シェアの「田中貴金属」を含め「LBMA公認ブランド」だと高い評価が得やすい
・ケースに保管したまま保証書を持参して査定に臨むことが最善
・自分で手入れしたり比較査定をしないのは高額査定から遠ざかる
・確定申告のことも考えて税金の確認もしておく
・査定基準の説明がわかりやすい、貴金属の取り扱いに慣れたお店を選ぶ

金のインゴットは安全資産ですが、お店によって「手数料」や「査定基準」が異なります。

そのため、信頼できるお店を自分で選ぶことが重要です。

本記事を参考にして、理想的なインゴットの買取を実現させましょう。

高価買取の第一歩として、まずは無料の相談を申し込んでみてください。

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