「パテックフィリップ『ノーチラス』の買取をしてもらおうと思うんだけど、買取価格ってどーやって決まるの?」
「ノーチラスを少しでも高く売るために確認しておくところとかある?」
「高級時計だから納得して売るためにも安心して相談できるお店が知りたい。」
この記事では、こんな悩みを解決できます。
そのために本記事では、以下の内容を分かりやすく解説します。
・パテックフィリップ ノーチラスの買取価格が決まるポイント
・ノーチラスを少しでも高く売るために確認しておきたいポイント
・高級時計でも安心して相談できるお店の選び方
パテックフィリップ ノーチラスを少しでも高く売るの事前準備について解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。


パテック フィリップ ノーチラスの買取価格が変わる主なポイント

パテックフィリップ「ノーチラス」は、1976年に誕生した同ブランド初のラグジュアリースポーツウォッチです。
潜水艦の舷窓から着想を得てデザインされた薄型ケースとベゼルの「耳」が特徴で、現在も世界的な人気を誇ります。
世界的な需要の集中により正規店での入手が難しく、中古市場では常に定価を上回るプレミアム価格で取引される超人気モデルです。
そんなノーチラスですが、売却するにあたって買取価格が変わるポイントを把握しておく必要がります。
査定の際にお店側の言う事にある程度でも納得が出来るので、売却後の納得感が違います。
おかしい点があれば気付けるので、不用意に安く買い叩かれるリスクも減らせます。
納得のいく買取をするためにも、まずはここを抑えておきましょう。
型番(5711・5712など)・年式・文字盤色・素材で査定額に差が出る理由
ノーチラスの買取価格は、単に時計の状態だけで決まるわけではありません。
「型番」「年式」「文字盤色」「素材」などの条件が重なり、加えて市場での人気や希少性が査定額を大きく左右します。
同じモデルのノーチラスでも査定額に差が生じるため、査定前に評価されるポイントを把握しておきましょう。
『型番(5711・5712など)』
型番は査定額を左右する最も重要な要素です。
以下に代表的な型番の評価をまとめました。
『5711』=伝説的な大人気モデルで生産終了に伴いプレミア化
『5712』=複雑機構の人気モデルで高額査定が期待できる
『5811』=「5711」の後継モデルで流通量が少ないため常に高い重要がある
『5980』=ラグジュアリーなクロノグラフモデルでローズ・ホワイトゴールドなどは特に高額査定になる
基本的にノーチラスは世界的な需要の高さと生産数の少なさから、定価を上回る査定額が期待できます。
しかし型番によって生産終了品や機構の違いがあり、それによって価格差が発生するのです。
『年式』
年式は、基本的に新しいほど状態が良いと評価されます。
一方で、同じ型番でも製造時期によって仕様が異なり、古くても生産終了した初期モデルや限定モデルはプレミア価格となります。
外装やムーブメントの仕様変更などが反映されるケースもあるので、製造年が分かる資料は査定時に用意しておくと安心です。
『文字盤色』
文字盤色によっても査定額は変動します。
ブルー=圧倒的な需要と希少性から最も高額査定が期待できるカラー
グリーン、ティファニーブルー=生産終了に伴うレアカラーや記念モデルは定価を上回るプレミアとなる
ホワイト、ブラック、グレー=比較的に相場は落ち着いているがそれでも定価を上回る可能性大
高額査定が期待できるノーチラスですが、文字盤の色によっても左右されるのです。
『素材』
ケースやブレスレットの素材も重要な査定ポイントです。
ステンレススチール=実用性と希少性の高さからプレミア価格がつくことが多い
ローズ・イエローゴールド=定価は高いがステンレスほどのプレミアはつきにくく、素材の相場の変動を受けやすい
プラチナ=素材としての価値は非常に高いがコアな層に向いているので状態やモデルによって評価が分かれる
一般的にはゴールドやプラチナが高額になりやすいものの、ノーチラスではステンレスモデルの人気が非常に高くなっています。
ゴールドモデルに匹敵する、あるいは上回る査定額になる場合もあるのです。
ギャランティ・箱・余りコマなど付属品はどこまで影響する?
パテック フィリップ ノーチラスは本体の状態だけでなく、付属品の有無も査定額を左右します。
特にギャランティは、時計の価値を証明する重要な付属品です。
箱や余りコマも再販時の評価に影響するため、できるだけ揃えて査定へ持ち込みましょう。
『ギャランティ』
ギャランティ(保証書)は正規品であることを証明する書類で、付属品の中で最も重要です。
特にノーチラスの様な超高級時計では、ギャランティの有無で査定額に大きな差が発生します。
非常に重要な付属品なので、査定前には必ず確認しておきましょう。
『箱』
ノーチラスは資産価値が極めて高いので、付属品が全て揃った「完品」の状態が求められます。
そのため、箱の欠品は査定額に大きな影響を与えます。
内箱だけでなく外箱や保護ケースまで揃っていると評価が高まりやすく、欠品すると減額の対象になるのです。
『余りコマ』
購入時にブレスレットの調整で外した余りコマも、重要な付属品です。
コマが不足すると次の購入者がサイズ調整しにくくなるため、査定額が下がる可能性があります。
特にゴールドやプラチナ素材はコマ自体の価値も高く、減額の幅が大きくなる傾向にあります。
「完品」であることはもちろん、再販の影響も考えて必ず持ち込むようにしましょう。


ノーチラスを少しでも高く売るために確認したいこと

ノーチラスはその需要の高さから高価買取が期待できますが、ポイントを抑えれば少しでも高く売ることは可能です。
査定前に査定で見られるポイントを確認するなど、準備を整えておくことが重要となります。
ここでは、ノーチラスを少しでも高く売るための確認事項を解説します。
傷・ブレスの伸び・メンテナンス履歴など査定で見られるポイント
ノーチラスを高く売却するには、付属品だけでなく時計本体の状態も重要です。
査定員は傷の有無だけではなく、ブレスレットの状態やメンテナンス履歴まで細かく確認します。
売却前にポイントを把握しておくことで、納得のいく査定につながるのです。
『傷』
ノーチラスはケース本来の形状が保たれていることを重視するため、多少の小傷では査定に影響しません。
浅い傷は大きな減額になりにくい一方で、ベゼルやケースの深い傷やガラスの欠けなどは評価が下がりやすくなります。
しかし修理に出すとかえって高くつく可能性があるので、そのまま査定に出しましょう。
自分で研磨剤などを使って磨くのも、かえって傷がひどくなる可能性もあるので控えましょう。
『ブレスの伸び』
ブレスレットは日常使用によってコマ同士に摩擦が生じてしまい、伸びが出ることがあります。
短い伸びであれば、査定にそこまで影響しません。
しかし、コマとコマの間に大きな隙間ができている場合は、メンテナンス費用を考慮されて減額対象となるのです。
傷と同様に修理へ出すよりも現状のままお店へ持ち込むほうが、結果的に手元に残る金額が多くなる場合があります。
『メンテナンス履歴』
正規サービスでのメンテナンス履歴が残っていると、査定でプラス評価を受けやすくなります。
修理明細書やオーバーホールの記録があれば、適切に管理されてきた時計であることを証明できるためです。
一方で、正規サービス以外の修理店で修理した履歴がある場合は、評価が下がることもあります。
特に代替パーツでの修理履歴は査定が下がるどころか、買取できない場合もあるのです。
売却時は正規サービスの明細書を忘れずに持参し、余計なメンテナンスは行わず査定を受けることがおすすめです。
売却前に付属品や状態を整えておくときの注意点
ノーチラスを高く売却するためには付属品をできるだけ揃え、時計の状態を変えずに査定へ出すことが重要です。
どちらも査定額を左右する重要なポイントなので、ここで詳しく解説します。
『付属品』
前述しましたが、付属品は全て揃えた「完品」にして査定へ持ち込むのがベストです。
ノーチラスはコレクターからの需要が高く、購入時に近い状態ほど高く評価されます。
「ギャランティ」「箱」「余りコマ」はもちろん、「修理明細書」「説明書などの冊子類」「タグ」なども査定額に影響することがあります。
査定前はこれらが全て揃っているか、入念に確認しましょう。
『状態』
時計の全体的な状態は、査定額に影響を及ぼします。
例えば、「時間の差が大きすぎる」「リューズの操作ができない」「針が動かない」といった不具合がある場合は、高額な修理費用が差し引かれるか買取不可となることもあります。
文字盤や針の劣化や、湿気などによる文字盤の焼けや針のサビも査定額を下げる要因になるのです。
また、売却前にオーバーホールを行っても、費用以上に査定額が上がるケースは多くありません。
乾いた柔らかい布で軽く汚れを拭き取る程度にとどめ、現状のまま査定員へ見てもらうほうが高額査定につながるのです。


安心してノーチラスの査定を任せられるお店の選び方

ここまで、ノーチラスの買取価格を左右するポイントや、少しでも高く売るためのコツを紹介してきました。
最後に確認しておきたいのが、買取をしてもらうお店の選び方です。
買取店は数多くあるため、どこへ依頼すればよいのか迷う方も少なくありません。
しかし、信頼できるお店には共通した特徴があります。
納得できる価格で安心して売却するためにも、選ぶ際のポイントを確認しておきましょう。
査定基準の説明がわかりやすく、高額時計の取り扱いに慣れた店舗を選ぶ
ノーチラスを安心して売却するには、お店選びも重要です。
査定内容を丁寧に説明してくれることに加え、高額時計の取扱実績が豊富なお店を選ぶことで納得できる取引につながります。
『査定基準の説明がわかりやすい』
ノーチラスの売却は、査定内容を具体的に説明してくれるお店を選びましょう。
ノーチラスほどの高額時計になると、売る方としても強い納得感を求めるものです。
そのため、評価の根拠が明確なお店ほど安心して任せられます。
査定員が「市場の相場」「付属品の有無」「時計の状態」など、査定額の理由を一つずつ説明してくれれば納得しやすくなります。
『高額時計の取り扱いに慣れたお店』
高額時計の買取実績が豊富なお店はノーチラスの価値を正しく判断できるため、本来の市場価値に近い価格を提示してくれます。
さらに買取後の再販においても、独自のルートなどを利用して在庫を抱えるリスクを軽減しています。
特に海外にも販売ルートを持つお店では、高い需要を反映した査定額が期待できます。
適切な査定と豊富な再販ルートで、期待以上の結果が生まれやすいのです。
買取大吉に相談するメリット
ノーチラスの査定を安心して任せるなら、買取大吉を選ぶことをオススメします。
その根拠となる3つのメリットを解説します。
『多様な再販ルート』
買取大吉は、さまざまな販売ルートを持っていることが高価買取につながる強みです。
主な再販先は以下になります。
・個人バイヤー
・海外バイヤー
・自社オークション
・一般のお客様
・リサイクル
・宝石商
より高い価格で販売できる環境が整っているため、利益率を確保できます。
その分を査定額へ反映しやすい点が、メリットとなっているのです。
『査定に関する手数料が無料』
買取大吉では、「査定料」「出張料」「キャンセル料」などの費用は発生しません。
査定だけを希望する場合でも料金を気にせず利用でき、売却時に各種手数料が差し引かれる心配もありません。
費用を気にせず相談できるため、納得できる価格を目指したい方にも利用しやすいでしょう。
『状態が悪くても相談しやすい』
時計のコンディションに不安がある場合でも、まずは買取大吉へ相談してみることをおすすめします。
ベゼルに傷があるものやブレスレットの伸びが見られる時計など、状態に不安がある場合でも査定に対応しています。
経験を積んだ査定員が時計全体の価値を総合的に判断するため、状態だけを理由に大幅な減額となるリスクを抑えやすい点も魅力です。


まとめ
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この記事の内容を以下にまとめます。
・ノーチラスは基本的に高額査定が期待できるが型番によって生産終了品や機構の違いがありそれによって価格差が発生する
・年式は新しい方が高評価だが古いものでもプレミア価格がつくことがある
・文字盤の色はブルー、素材はステンレススチールが圧倒的に需要がある
・付属品は全て揃っているのがベストで特にギャランティ(保証書)が最も重要
・時計の状態はあまり査定に影響せず、少し悪くても修理せずにそのまま査定に出す方がいい
・査定基準の説明がわかりやすく高額時計の取り扱いに慣れたお店を選ぶ
ノーチラスはパテック フィリップを代表する人気モデルであり、高い資産価値を持つ時計として世界中のコレクターから支持されています。
大切なノーチラスを少しでも高く売却するためにも、ぜひこの記事を参考にしてください。
まずはその第一歩として、完全無料の査定や相談を利用してみましょう。


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