「金を売ろうか迷ってるんだけど、査定額がどう決まるのか具体的に知りたい。」
「純度や重量の測り方とか、お店ごとの提示額の違いとか査定のプロセスってどうなってるの?」
「金買取の査定プロセスを知ったうえで納得できる相談先が知りたい。」
この記事では、こんな悩みを解決できます。
そのために本記事では、以下の内容を分かりやすく解説します。
・金を売却する際の査定額の決まり方
・金買取の査定におけるあらゆるプロセス
・金買取において納得できる相談先
金買取の査定について網羅的に解説していますので、売却に迷っている方はぜひ最後までご覧ください。


金買取の査定は何を見ている?基本的な仕組み

「金」は資産としてあらゆるメリットがあり、「価値がゼロにならない」「インフレや円安に強い」「世界共通の信用力を持つ」などがあります。
安全資産として人気を誇り、買取市場でも活発な状態が続いています。
しかし、安全資産とはいえ「本当に損をしないのか?」という疑問は少なからずあるかと思います。
損をせずに売却するためにも、査定プロセスや減額のポイントなどあらゆる要素を把握しておく必要があります。
そこでまずは、金買取の査定における基本的な仕組みから解説していきます。
金・貴金属の買取品目や対応範囲については、金・貴金属の買取ページもあわせてご覧ください。
査定士が確認する順序(純度・重量・状態・付属品)
金の買取価格は「当日の相場×純度×重量」の計算式で決まります。
そして査定員が品物を確認する順番は、「純度(刻印の確認)」「重量」「状態」「付属品」となります。
『純度(刻印の確認)』
金買取では、最初に純度を見るために刻印を確認します。
ルーペを使い「K24」「K18」などの刻印を見て、金の純度や本物かを最初に推測するのです。
刻印がない場合は、比重計やX線検査機を使って傷をつけず正確に金属の割合を調べます。
純度が高いほど1gあたりの買取価格も高くなるため、査定額を決める重要なポイントです。
『重量』
純度を確認した後は精密なはかりを使い、1gまたは0.01gの単位までしっかり重さを量ります。
量った重さに、その日の1gあたりの金相場と純度の割合をかけて基本の値段を出します。
金の買取価格は「当日の相場×純度×重量」を基準に算出されるため、わずかな重さの違いも査定額に影響するのです。
宝石付きのジュエリーに関しては、石の重さを考慮しながら金の重量を正確に計算します。
『状態』
続いて、品物の状態を確認します。
ノーブランドの金製品は溶かして再利用されるため、多少の傷や変形があっても査定額への影響はほとんどありません。
例えば「ちぎれたチェーン」「片方だけのピアス」「変形した指輪」でも溶かして再利用できるため、減額されにくいのが特徴です。
一方でブランドジュエリーは再販を前提とするため、傷や破損の有無が価格に反映される場合があります。
『付属品』
最後に「保証書」「鑑定書」「箱」などの付属品を確認します。
ブランドジュエリーや宝石付き製品は、付属品が揃っていることで価値を証明しやすくなります。
本物であることや純度・品質の裏付けになることと、購入時の状態に近くなるため再販しやすくなり、査定額アップが期待できるのです。
純度(K24/K22/K18など)と重量が査定額の土台になる理由
金の査定額は「純度」と「重量」が土台になります。
そのうえで相場や手数料などが反映されるため、まずはこの2つが正確に確認されます。
『純度』
査定額を左右する最大のポイントは、金がどれだけ含まれているかです。
「K24」「K22」「K18」などは金の含有率を表しており、純度が高いほど1gあたりの査定額も高くなります。
K24(含有率100%)が最も高く、K18(含有率75%)などは含有量に応じて査定額下がります。
K24はほぼ純金のため最新の相場に近い価格で評価されますが、K18は金の割合が75%なのでその割合に応じた価格が基準になります。
見た目が豪華なジュエリーでも、査定では金の含有量が最も重要な評価基準です。
『重量』
純度と並んで重要なのが重量です。
金は世界共通で「1gあたりの価格」を基準に取引されるため、重さが増えるほど査定額もそのまま比例して高くなります。
例えば同じK18でも、25gの指輪より30gのネックレスの方が重量が多いぶん査定額は大きくなります。
わずか1gの違いでも金額に差が出るため、重量は査定額の土台となる重要な要素です。


金買取で減額されやすい主な理由

金買取の基本的な仕組みを抑えたところで、次は減額されやすい理由を解説します。
金を売却すると言っても、手持ちの金をそのまま持ち込むと思わぬ減額があるかもしれません。
それを防ぐためにも、事前に査定で減額されるポイントを抑えておきましょう。
傷・変形・接着や合金部分など、査定でマイナス評価となるポイント
金の査定では、減額されるポイントを知っておくことで査定結果にも納得しやすくなります。
特にブランド品や修理歴のある製品は、状態によって評価が変わるため注意が必要です。
『傷』
傷があるからといって、必ず査定額が下がるわけではありません。
ノーブランドの金製品は溶かして再利用されるため、多少の傷は査定額へ影響しないケースがほとんどです。
例えば「壊れた指輪」「ちぎれたネックレス」など深い傷や変形があるものでも、重さが同じであれば査定額は下がりません。
一方で有名ブランドのジュエリーは中古品として販売されるため、深い傷や削れがあると修理費用が必要になるため減額される可能性があります。
『変形』
変形も、品物の種類によって評価が異なります。
ノーブランド品は金の素材として扱われるため、曲がった指輪やねじれたチェーンでも重量が変わらなければ査定額に影響しにくい傾向です。
しかし、ブランド品は見た目の美しさも価値に含まれるため、修復が必要な変形はマイナス評価につながります。
高級ブランドのジュエリーほど、変形には注意が必要です。
『接着』
接着剤が付着している製品は減額される場合があります。
例えば、宝石やパーツが外れた際に市販の瞬間接着剤等を使って自分で直すと、金属や石が変色・破損したり接着剤が綺麗に取れなくなります。
業者側で綺麗に取り除くための作業やクリーニングが必要になるため、マイナス査定や買取不可となるリスクが高まるのです。
宝飾品から石やパーツが外れていても、自己修理は避けてそのまま持ち込むのが無難です。
『合金部分』
金以外の金属が使われている部分も、査定額へ影響します。
留め具のバネや芯材などは金ではないため、その重量は査定対象から除かれるのが一般的です。
また、K18などの合金に含まれる銀や銅などの割金(わりがね)部分は、基本的に「金として回収できる純度」に含まれません。
なので、その分の重量は金としての価値はないと判断されます。
付属品や保証書の有無が査定額に与える影響
金の査定では、付属品や保証書の有無が査定額に影響する場合があります。
ただし、すべての金製品で評価が変わるわけではなく、品物の種類によって扱いが異なる点を知っておくことが重要です。
『付属品』
付属品の影響は、大まかに下記のパターンで変わります。
有名ブランド品=有名ブランドのジュエリーは購入時の「箱」「ケース」「証明書」が揃っていると、金としての価値にブランド価値がプラスされて査定額が上がることがある
インゴット=購入時の登録カードや証明書があることで、本物かどうかの確認が早く済んで安心して取引しやすくなる
ノーブランドの金製品は素材として再利用されるため、箱やケースがなくても査定額はほとんど変わりません。
一方でブランドジュエリーは製品として再販されるため、付属品が揃っていると評価が高くなるのです。
『保証書』
保証書は、ブランド品の査定額を左右する重要なポイントです。
ノーブランド品は純度や重量を基準に価格が決まるため、保証書がなくても減額される心配はほとんどありません。
しかし、カルティエやティファニーなどのブランドジュエリーでは、本物であることを証明する資料として保証書が重視されます。
保証書があれば査定員も本物かどうかを確認しやすくなり、ブランド価値を含めた適切な査定につながるのです。


金買取を安心して任せられる相談先の選び方

査定額が決まるポイントを抑えたところで、最後に「金の買取を安心して任せられるお店の選び方」について解説します。
いくら査定額が決まるポイントを把握して対策しても、最終的に査定額を決めるのはお店側です。
同じ金でも査定基準や再販ルートの違いにより、お店によって査定額は変わってしまうのです。
自分が納得できる査定をしてもらうためにも、信頼できるお店選びのポイントを解説していきます。
査定プロセスの説明が丁寧で、貴金属の取り扱いに慣れた店舗を選ぶ
金買取で安心して取引するには、査定額だけでなくお店の対応や専門性も確認することが重要です。
納得して売却できるかどうかは、査定の進め方や貴金属への知識によって大きく変わります。
『査定プロセスの説明が丁寧』
査定内容をわかりやすく説明してくれるお店だと、「なぜこの値段になるのか」をプロがわかりやすく教えてくれるので、安心して取引を進められます。
丁寧な対応のお店では「重量」「純度の確認方法」「査定額の計算内容」「手数料の有無」までわかりやすく説明してくれるため、不明な減額が発生しにくくなります。
また、査定結果に納得できなければ持ち帰りやキャンセルもしやすく、他店との比較もしやすい点がメリットです。
『貴金属の取り扱いに慣れたお店』
貴金属を専門的に扱うお店は、適正な査定額を提示しやすい環境が整っています。
日頃から多くの金製品を取り扱っているため「古いデザイン」や「刻印が薄い品物」、「海外製品」なども正確に判断できます。
適切な査定を行ってくれる可能性が高いので、相談するメリットが高いと言えるのです。
買取大吉に相談するメリット
結論を言うと、金の買取を安心して任せるなら買取大吉がオススメです。
メリットは以下になります。
『各種手数料が無料』
買取大吉では、「査定料」「出張料」「キャンセル料」などの費用がかかりません。
「まずは査定額だけ知りたい」「売るかどうかは後で決めたい」という場合でも、費用を気にせず相談できます。
余計な手数料が発生しないため、受け取れる金額を減らさずに済む点も魅力です。
『再販ルートが豊富』
買取大吉は複数の販売ルートを確保しており、品物に合わせて最適な販路を選択できます。
・個人バイヤー
・自社オークション
・一般のお客様
・海外バイヤー
・リサイクル業者
・宝石商
このように幅広い販売先を持っているため、利益率を確保しやすくなるのです。
そして利益を買取価格へ反映しやすくなるため、高価買取につながりやすくなります。
『初心者でも安心できる環境』
買取大吉では、利用者が安心できる環境を整えてくれています。
買取というデリケートなやり取りを、半個室による相談でプライバシーも守ってくれます。
相談しても、無理に売却を勧めるような対応は基本的に行っていません。
初めて買取サービスを利用する方でも、不安を感じにくい環境が整っているのです。


まとめ
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この記事の内容を以下にまとめます。
・金の買取で査定員が確認する順番は「純度(刻印の確認)」「重量」「状態」「付属品」
・純度が高くて重量があるものほど高額査定になる
・金の査定は基本的に「傷」「変形」「接着」などはあまり影響しない
・ブランドのジュエリーなどは修理が必要なレベルの状態だとマイナス査定になる
・ノーブランドの金製品は付属品が無くても査定に影響はない
・有名ブランド品やインゴットの付属品は本物の証明になったり再販しやすくなるなどメリットがある
・査定プロセスの説明が丁寧で貴金属の取り扱いに慣れたお店を選ぶ
金は素材そのものに価値があり、資産として世界中で高い人気を誇ります。
しかし、それでも売却するときは慎重になってしまいます。
本記事で解説した査定のプロセスを参考にして、理想的な金の買取を実現させてください。
その第一歩として、まずは無料の相談を申し込んでみてください。
買取のご相談は買取大吉へ|お近くの店舗にご相談ください
査定料・出張料・キャンセル料はすべて無料です。お住まいやお出かけの経路にあわせて、お近くの店舗をお選びください。
JR線の北側(大塚・巣鴨方面)の方は|買取大吉 大塚駅北口店
住所:東京都豊島区北大塚2-26-3
電話:03-6903-5015(10:00〜18:30/年中無休・年末年始除く)
アクセス:JR大塚駅 北口より徒歩2分
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住所:〒112-0011 東京都文京区千石3-3-5
電話:03-5981-9300(10:00〜18:00/年中無休)
アクセス:東京メトロ丸ノ内線「新大塚」駅より徒歩8分(JR「大塚」駅 徒歩12分/都営三田線「千石」駅 徒歩13分)


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